ご感想①

さて、今回は、クライアントN様より頂いたご感想を紹介します。

N様とは、昨年9月に初めてお会いし、スピリチュアルな観点から、病の理由をお話させて頂きました。

その席で、結界を作ることを決められ、実際にお宅に伺ったのは10月9日です。

玄関前に到着すると、彼女と初めてお会いした時に体感した、凄まじい寒気に鳥肌が立ちまくり、寝室では立っていられないほどの眩暈がしました。

構造的な問題もありましたが、何とかするしかありませんでした。

それから二か月半ほど経過した頃には、彼女から「幸せです」の言葉を聞くことができました。

細胞の変わる3か月を待たずして、それを感じられたのはとても良いことで、益々期待が持てます。

このご感想を頂いたのは3月初めでした。



結界、スティックの効果

私は乳がんが再発し、多発性骨転移と肝臓にも転移があります。

癌はもう手術で切れるものではなく、抗がん剤などの薬で抑えていくしかない状態です。

そんな時に うてな先生から、食生活と心の持ち方に加えて環境の大切さを教えて頂きました。

私の家のリビングの窓を開けると、手が届くそうな距離に、近所への電気供給の為の電線がとても多く通っています。

うてな先生もそれを見て ビックリされていました。

そこで、家全体と、私の寝室にしっかりした結界を 張って頂きました。

家族の寝室にもシールを貼り、IH電磁機、電子レンジなど 気になるところにも対策を施して頂きました。

そして、私はうてな先生の言われる通りに、自分の部屋で多くの時間を過ごすようにしておりました。

結界を張ってから 直ぐに 夜がぐっすり眠れる様になり、夜中に何度もトイレに起きていたのが減りました。

朝は大変気持ち良く起きれ、人間にとって睡眠の大切さが良くわかりました。

夜も 寝付けないと言う事が全くなくなって、ベットに入ったら寝てしまいます。(笑)

主人には 結界の事は言わずにおりましたが、しばらくして

「 最近、すごく良く寝れるわ。」と 言ったので 結界の話をしましたら

ビックリしていました。 

主人も夜中にトイレに良く起きていたのが 全くなくなったそうです。

夜にしっかり安心して寝れるだけでなく、心がとても落ち着き、そして子供達も家の居心地が良いからか 家族揃って夕飯を囲む日が多くなりました。

スティックも日々、気をいれる様に撫でたり、転移がある箇所を撫でるなどし、外出時には必ず下着に付けて出かけています。

今は私の御守りのようになっていますが、確実に御守りより効きます。

おかげ様で、私の癌も 腫瘍マーカーが測る度に上昇しておりましたが

最近は 横ばいで、落ち着いております。

毎日、本当に幸せを感じ、生かされている事に感謝と祝福の気持ちでいっぱいです。

再発がわかった当初には この様な心境になる事など考えられませんでした。

私はエネルギーを自分で感じたりは出来ませんのでとても不思議ですが、病気の事だけでなく、全ての事が良い方向に進んでおります。

有り難うございます。

心から、うてな先生に出会えて 結界を張って頂けた事に感謝します。

(原文ママ)


私は、質問してみました。

「この病気になって、気づいたこと、良かったことは何ですか?」

「がんになって気が付いたことだらけですが・・・

ちょっと思いつくままに書いてみます。」

私は9年前に乳がんの初発をしました。

その時はとてもストレスの多い生活をし、自分でもがんになった事に納得のいく状況でした。

術後は生活を改めて、食生活も勉強して食べ物にも気をつけて

自分の心も大切にして生活しておりました。

ですので、その後9年後にがんが再発した時は、これは 何か自分で気が付かなくてはいけない事があって、ご先祖様か神様が下さった気付きのサインだなぁと言う思いでした。

死を間近に感じざるおえない状況で、死ぬまでに何とかして 自分の持った使命と言うか 意味みたいな物を探さなくてはと思いました。

自分の知りたい事を探す為に本を読んだり、模索していると おかげさまで次々と自然な流れの中に自分がいて たくさんの出来事がシンクロして行きました。

うてな先生のブログにたどり着いた時もそうです。

私はうてな先生に、先生の撮るオーブの写真にすごく興味があり、ご連絡させて頂きました。

まさか 会って下さるとは思いませんでしたし、私もがんを治してもらおうとも考えておりませんでした。

そして、先生はそこで私の気がついていなかった事にも気が付かせて下さったのです。

本当に不思議な出来事で、自分のこれまでの人生が変わった瞬間でした。

先生に出会えて本当に感謝です。

この様な流れは 本当にがんが再発してなかったらあり得なかった事だと思います。

そして、私は長年フラダンスをずっとしてきました。

がんが再発した時、再発箇所が骨でしたので、もうフラも出来なくなるのかと大変落ち込んでいた時に、たまたま出会ったフラの先生との出会いで、「がんサバイバーの為のフラ」と言う会を作る事ができました。

これも 今回の病気がなければ あり得ない事で、全て病気が持ってきてくれたものです。

その様に考えると、この病気が今の私を生かさせてくれている事に改めて気がつきます。

がんが再発した事は嬉しく無い事ですが、気が付いた事、良かった事ばかりです。

本当に不思議です。(原文ママ)



太極(陰陽の摂理)を学ぶこと、感謝することが、彼女の今回の人生でのテーマでしょう。

試練が大きいほど、魂の望む進化成長となりますが、ここまでの境地になれたのは素晴らしいと思います。


良質な睡眠は、基本中の基本です。

病気と生命力の回復に、必要不可欠です。

他のどんな代替療法をするよりも、波動調整をする方が結果が早いです。

(彼女の場合、最初の数か月間、代替医療をしていたので、時間がかかったと思われる)

肉体は波動に敏感なので、極めて素直に反応します。

表面意識が素直に反応しないのは、エゴが邪魔をするからです。

結界の中にいると、肉体意識に守られている安心感が生まれます。

そしてその後、精神も安定を得られるのです。

死をも覚悟したという、不安と恐怖しかないような状況にありながら、彼女は力強さを手に入れられました。

お薦めした気功教室や合宿、海外や国内旅行も楽しまれて、とてもお元気です。

このまま、電磁波をカットする環境に身を置くことで免疫力を上げ続け、病気にさえ感謝しながら、幸せに暮らしていかれるでしょう。

結界を作ってまだ半年足らず、今後の彼女の人生が楽しみです。


宇天七(うてな)'s Ownd

有害電磁波から身心を守る方法

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